【Kusanagi】既存サイトのドメインを変更する

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はじめに

既に稼働しているサイトのドメイン変更をする場合、ウェブサーバーの設定ファイルを書き換えたりアプリケーションの設定やデータベースの情報を変更する必要があり少々面倒です。

Kusanagiを使っていると少し楽ができます。ここではKusanagiを使ったドメイン変更手順を紹介します。

ドメイン変更手順

ドメインの設定

お名前ドットコムなどでドメインを取得した後、ドメインにIPアドレスを紐づける必要があります。

ドメイン反映確認

ドメインの反映には最大72時間かかると言われていますが、実際はそんなにかかりません。反映したかどうかを確認するためにPINGやNSLOOKUPコマンドを使用します。

サーバーのFQDN設定

ドメインを変更する場合、ウェブサーバーの設定も修正する必要があります。KUSANAGIを使用していると、サーバー設定を簡単にできます。ただし、設定を改変している場合はKUSANAGIコマンドを使用しないほうがよいです。

kusanagi configure --fqdn {新しいドメイン名}

SSL証明書の再発行

HTTPSリダイレクトを以下のコマンドで解除したのち、HTTP通信で新しいドメインにアクセスできることを確認します。
※HTTP通信できないと次のSSLコマンド発行コマンド実施時に、ドメインアクセスできずにエラーになります。

kusanagi https --noredirect

下記のコマンドによりSSL証明書を作成します

kusanagi ssl --email {EMAILアドレス}

エラーが表示されなければ、HTTPS通信でドメインにアクセスをしたとき、ブラウザに「安全な接続」が表示されてSSL暗号化が有効になっていることが確認できます。

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