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サーバーは会社によって金額が全然違うしスペックはよくわからないので、ロリポップとConoHa WINGどちらがいいか教えてほしい!
確かにそうですね。国内だけで100社以上あるといわれているレンタルサーバーの中から、一つ選ぶのは難しいですね!ロリポップもConoHa WINGどちら初心者が使いやすいサーバーです。どちらにしようか決めかねている人に参考にしてもらえればと思います!
数ある国内のレンタルサーバーから初心者が扱いやすく「このサーバーを選べば間違いない!」という厳選2社のレンタルサーバーを徹底比較してみました!
筆者はこの15年間で10社以上のサーバーを乗り換えてきています。
その中でも筆者が長年使ってきてすべて知り尽くしているサーバー二つを厳選して紹介します。どちらを選んでも失敗することはありません!
ここで紹介するレンタルサーバーは、どちらもGMOインターネットグループのレンタルサーバー会社です。GMOインターネットグループは上場企業9社を含む、112社のグループ会社です。約半数がエンジニアでサーバーの管理からサポートまで一貫して提供している会社ですので、安心して利用できます。
ロリポップとConoHa WINGのスペック比較
レンタルサーバーの基本的なスペックの違いは各社公表してるデータを比較してみればある程度わかります。これから長く使っていくうえで満足できるスペックかどうか検討が必要です。
基本的なハードウェアスペックを比較
項目(プラン) | ベーシック(ConoHa WING) | ハイスピード(ロリポップ) |
---|---|---|
ディスク | SSD | SSD |
ディスク容量 | 250GB | 250GB |
転送量制限 | 4.5TB/月 | 200GB/日 |
WordPressを使ったサイトは、ウェブサイトへのアクセスで静的なHTML/CSSのファイルを読むだけでなく、phpでコーディングされたプログラムによって、データベースを参照してそのデータを表示したり、またユーザから入力されたデータをデータベースに書き込んだりします。このため単純なHTML/CSSファイルのみで構成されたウェブサイトにくらべて、ストレージ(ハードディスクやSSDなどの)へのアクセス頻度が高く、ストレージのレスポンス速度がウェブサイト全体の速度に大きく影響するといっても過言ではありません。
この点、ConoHaWINGはサービス開始当初からすべてのプランのストレージにSSDが使われています。これまでConoHaWINGが国内でNo1(ConoHaWING2020年3月調べ)とうたってきた理由の一つとして想像できます。ロリポップも2020年8月に全プランをSSD化しています。
ミドルウェアや言語の比較
項目(プラン) | ベーシック(ConoHa WING) | ハイスピード(ロリポップ) |
---|---|---|
OSミドルウェア | Apache+nginx | LiteSpeed |
PHP | 〇 | 〇 |
FTP接続 | 〇 | 〇 |
SSH接続 | 〇 | 〇 |
ロリポップのハイスピードプランとエンタープライズプランはウェブサーバーシステムが大幅に変更されました。その一番大きな変更はウェブサーバーソフトウェアにLITESPEEDを採用したことです。ウェブサーバーソフトウェアと言えばAPACHEがよく知られていますが、サーバーのアクセス増加に伴いより軽量で高負荷にも対応できるNGINXを採用するレンタルサーバーが増えてきました。LITESPEEDはNGINXよりもよりも高負荷に強く、アクセスが集中した場合でもサーバーがダウンしにくいと言われています。
LITESPEEDのスピードはNGINXの12倍も速い!
LITESPEED上でのWordPress の実行速度は Apache よりも約 84 倍、Nginxよりも12倍高速と、 公式サイトでうたわれています。
その速さの理由は、LiteSpeed Webサーバーで利用できるキャッシュ機能(LiteSpeed Cache)が用意されているからです。
非常に高速かつ高性能で、キャッシュを有効にする事により、導入前と比較して数十倍〜数百倍程度、圧倒的に高速化する事が可能です。
また、サーバーの負荷が低くなる為、アクセス集中時にも安定してご利用いただけるようになります。
WordPressはLiteSpeed Casheを有効にするプラグインが用意されていて、誰でも簡単に高速化することができます!
データベースの比較
項目(プラン) | ベーシック(ConoHa WING) | ハイスピード(ロリポップ) |
---|---|---|
MySQL個数 | 無制限 | 無制限 |
MySQLサイズ | 2GB/個 | 無制限 |
MySQL管理ツール | phpMyAdmin | phpMyAdmin |
最近は、WordPressインストール機能が標準で備わっているレンタルサーバーが増えてきましたので、あまり意識せずともインストールできるようになりました。しかし、WordPressの中枢はデータベースです。各レンタルサーバーごとにデータベース上の制約や違いがある場合もありますので、WordPress導入前にこの違いを把握しておきましょう。
WordPressでは、基本的に一つのサイトを構築するのにデータベースを一つ使用します。データベースが使用できるプランであればデータベース数の上限についてはあまり気にする必要はありません。また1データベースあたりのサイズの上限ですが、データベースのサイズが上限に近づけばパフォーマンスが低下しますので注意が必要です。しかし、WordPressにおいてデータベースには写真や動画データは格納されませんので、写真や動画データが多いからといってデータベースのスペースが消費されるわけではありません。データベースのサイズが通常レンタルサーバー会社が設けている制限に近づいたころには、対象プランの処理能力がそろそろ追いつかなくなることなので、プランの変更を検討した方がいいでしょう!
WordPressはブログサイト構築に特化したCMS(Contents Management System コンテンツマネージメントシステム)です。CMSとは、ブログ記事などのコンテンツの登録や更新や表示などブログサイト構築に必要な機能がパッケージ化されたソフトウェアのことを言います。データベースは、CMSにおいてコンテンツを格納する場所としてなくてはならないものです。
WordPressブログサイトの記事のページにアクセスされた場合は、サーバーにインストールされたWordPressのプログラムが、データベースから対象の記事のデータをとってきて、あらかじめあらかじめ決められた表示フォーマット(主にインストールされたテーマで決まる)でブラウザに表示されます。
ドメイン関連の比較
項目(プラン) | ベーシック(ConoHa WING) | ハイスピード(ロリポップ) |
---|---|---|
無料SSL | 〇 | 〇 |
マルチドメイン | 無制限 | 無制限 |
サブドメイン | 無制限 | ドメイン毎に500 |
ドメインはブログサイトの看板であり、ブログサイトを表示するための入り口です。
レンタルサーバーの場合は独自ドメインが使用できないとか有料というのはまずありませんが、ブログサイトに独自ドメインは必ず必要ですので確認しておきましょう。
無料SSLとは、Let’s Encryptを利用したサービスのことで、最近は無料SSLを標準で設定できるレンタルサーバーが増えてきました。ブログでも常時SSL化はSEOの観点からもすべきですので是非チェックしておきましょう。
WordPressインストールなどツールの比較
項目(プラン) | ベーシック(ConoHa WING) | ハイスピード(ロリポップ) |
---|---|---|
WordPressインストール機能 | 〇 | 〇 |
バックアップ機能 | 〇 | 無料(復元有料) |
ファイルバックアップ期間 | 14日 | 7世代 |
データベースバックアップ期間 | 14日 | 7世代 |
MySQL管理ツール | phpMyAdmin | phpMyAdmin |
CRON(自動実行) | 無制限 | 10 |
レンタルサーバーによって各社それぞれことなるツールが用意されています。このようなツールのほとんどはオープンソース(無償で公開されている)のものがほとんどですので自分でインストールすることが可能です。しかし、レンタルサーバー会社側で動作確認がされているものは安心して利用することができます。
※ツールがオープンソースの場合は、サポートを受けられるのはツールのインストールまでで、ツールの使い方等についてはサポートの対象外になります
WordPressインストール機能は、必要な情報をあらかじめ入力しておくと、データベースの作成からWordPressのインストールまですべて自動で行われる超便利な機能です。
データベースを参照または編集するためのツールとしてどちらもphpMyAdminが用意されています。しかし、Adminer.phpという1ファイルからなるサーバーアプリをサーバー上に置くだけで、データベースの参照または編集ができるようになります。
Adminer.phpはphpMyAdminよりも軽量でphpMyAdminとくらべても機能的に遜色ありません。管理画面からphpMyAdminが利用できない場合など、ぜひ一度使ってみてください。
セキュリティー対策関連比較
項目(プラン) | ベーシック(ConoHa WING) | ハイスピード(ロリポップ) |
---|---|---|
WAF | 〇 | 〇 |
ディレクトリアクセス制限 | 〇 | 〇 |
海外アクセス制限 | 〇 | 〇 |
サポート対応の比較
項目(プラン) | ベーシック(ConoHa WING) | ハイスピード(ロリポップ) |
---|---|---|
メールサポート | 24時間 | 24時間 |
チャットサポート | 平日:10時~18時 | 平日・土日: 9:30〜13:00 14:00〜17:30 |
電話サポート | 平日:10時~18時 | 平日:10:00〜18:00 |
マニュアル | △(増えつつある) | 〇(公式あり、ネット上で情報多い) |
ロリポップとConoHaWING各プランの金額を比較
ロリポップとConoHaWINGの月額料金
ロリポップもConoHaWINGも契約期間によって割引率がかわります。
ロリポップ 月額料金
エコノミー | ライト | スタンダード | ハイスピード | エンタープライズ | ||||||
契約期間 | 料金 | 割引率 | 料金 | 割引率 | 料金 | 割引率 | 料金 | 割引率 | 料金 | 割引率 |
1ヶ月 | 100 | 0% | 300 | 0% | 600 | 0% | 1,000 | 0% | 2,300 | 0% |
3ヶ月 | 100 | 0% | 300 | 0% | 600 | 0% | 1,000 | 0% | 2,300 | 0% |
6ヶ月 | 100 | 0% | 250 | 17% | 500 | 17% | 750 | 25% | 2,000 | 13% |
12ヶ月 | 100 | 0% | 250 | 17% | 500 | 17% | 750 | 25% | 2,000 | 13% |
24ヶ月 | 100 | 0% | 250 | 17% | 500 | 17% | 630 | 37% | 2,000 | 13% |
36ヶ月 | 100 | 0% | 250 | 17% | 500 | 17% | 500 | 50% | 2,000 | 13% |
ConoHaWING 月額料金
ベーシック | スタンダード | プレミアム | ||||
契約期間 | 料金 | 割引率 | 料金 | 割引率 | 料金 | 割引率 |
1ヶ月 | 1,200 | 0% | 2,400 | 0% | 4,800 | 0% |
3ヶ月 | 1,100 | 8% | 2,300 | 4% | 4,600 | 4% |
6ヶ月 | 1,000 | 17% | 2,150 | 10% | 4,300 | 10% |
12ヶ月 | 900 | 25% | 1,950 | 19% | 3,900 | 19% |
24ヶ月 | 850 | 29% | 1,850 | 23% | 3,700 | 23% |
36ヶ月 | 800 | 33% | 1,750 | 27% | 3,500 | 27% |
プランもいろいろあって契約期間によって料金もかわるのでどれがよいのかわかりません!
はじめての人はスペック的に満足できるもので、契約期間は短めがよいでしょう。
表だけではわかりにくいと思うので、ロリポップとConoHaWINGのおススメの二つのプランを、比較してみました。ぜひ参考にしてみてください!
ロリポップとConoHaWINGの同じ価格帯のプランをそれぞれ比較検討しました。
ロリポップハイスピードプラン とConoHaWINGベーシックプランの料金比較
ロリポップハイスピードプランとConoHaWINGベーシックプランの料金を、各契約期間ごとに比較した。
ロリポップエンタープライズプランとConoHaWINGスタンダードプランの料金比較
ロリポップエンタープライズプランとConoHaWINGスタンダードプランの料金を、各契約期間ごとに比較した。
契約期間ごとにロリポップ・ConoHaWINGの全プラン料金比較
ロリポップとConoHaWINGとも契約期間ごとに割引があって割引率が異なるので、契約期間が12カ月の場合のロリポップ・ConoHaWING全プランを比較してみます。
ロリポップvs ConoHa WING 料金比較(12ヵ月契約の場合)
ロリポップは、初心者にとって低価格帯のプランが豊富で魅力的です。月々250円からWordPressが使えるので、はじめてWordPressブログをはじめる人にはロリポップが向いています。
ConoHaWINGは、500円未満の低価格帯のプランがありませんが、1時間からサーバーを使用できるのは大きなメリットです。
サーバー応答速度を実際のWordPressサイトで検証
ConoHa WINGは公式サイトで「国内No.1の圧倒的な速さ」とうたっており実際体感速度もかなりはやく、サービス開始からまだ2年にもかかわらずConoHa WINGに乗り換えるユーザーが続出しています。
一方ロリポップは「爆速宣言」を発表して、2020年春にウェブサーバーにLITESPEEDを採用したり夏には全プランすべてSSDにしたり大幅なバージョンアップを実施しました。
どちらのヘビーユーザーでもある筆者の感覚では実用上どちらも十分速いサーバーですが、あえて両者の速度をくらべてみました。
検証方法
ほぼ同じ価格帯のプランとしてConoHa WINGのベーシックプランとロリポップのハイスピードプランを比較しました。
ここではWordPressの実際の使用状況下でのレスポンスを、WordPress側キャッシュ※ありとなしそれぞれのケースで、応答速度を比較検証してみました。
応答速度の計測にはウェブサイトの応答速度を計測するサイト(PageSpeed Insights)を使用しました。
検証方法は公平を期すためにレンタルサーバー側に設置されている高速化処理(キャッシュ)はどちらもすべてオフにして実施しました。
応答速度検証時のWordPress環境
テーマ:COCOONを使用
キャッシュ:テーマCocoonのキャッシュを使用
プラグイン:以下のプラグインを使用
- CLASSIC EDITOR
- siteorigin
- shortcodes-ultimate
- tinymce-advanced
- ALL IN ONE SEO PACK
- JETPACK
- CONTACT FORM 7
- really-simple-csv-importer
- wp-multibyte-patch
検証結果
WordPressキャッシュ未使用(スマホ・PC)
まず、キャッシュをオフにしてPageSpeed Insightsでそれぞれ20回計測しました。そのスコアを公開します。
DEVICE | MOBILE | PC | ||
SERVER | CONOHA WING | LOLIPOP | CONOHA WING | LOLIPOP |
1回目 | 30 | 40 | 59 | 65 |
2回目 | 36 | 41 | 62 | 69 |
3回目 | 35 | 43 | 63 | 69 |
4回目 | 37 | 40 | 61 | 71 |
5回目 | 37 | 39 | 61 | 73 |
6回目 | 38 | 35 | 61 | 72 |
7回目 | 34 | 35 | 65 | 69 |
8回目 | 35 | 44 | 62 | 72 |
9回目 | 33 | 40 | 62 | 67 |
10回目 | 36 | 38 | 62 | 69 |
11回目 | 35 | 37 | 61 | 70 |
12回目 | 37 | 35 | 61 | 69 |
13回目 | 36 | 40 | 62 | 66 |
14回目 | 34 | 37 | 61 | 68 |
15回目 | 35 | 38 | 61 | 68 |
16回目 | 37 | 43 | 61 | 77 |
17回目 | 36 | 39 | 62 | 69 |
18回目 | 37 | 40 | 60 | 67 |
19回目 | 40 | 38 | 62 | 67 |
20回目 | 37 | 38 | 63 | 69 |
平均 | 35.75 | 39 | 61.6 | 69.3 |
ロリポップvs ConoHa WING
PageSpeed Insightsスコアマーク件数(WordPressキャッシュなし・スマホ)
ロリポップvs ConoHa WING
PageSpeed Insightsスコアマーク件数(WordPressキャッシュなし・PC)
WordPressキャッシュ使用
今度はキャッシュをオンにして同様にPageSpeed Insightsで20回計測しました。
キャッシュを有効にするとPCスコアはConoHaWING、ロリポップとも20ポイントアップして90以上をマークするようになりました。キャッシュが効いているのがわかります。
DEVICE | MOBILE | PC | ||
SERVER | CONOHA WING | LOLIPOP | CONOHA WING | LOLIPOP |
1回目 | 32 | 63 | 83 | 97 |
2回目 | 45 | 66 | 91 | 96 |
3回目 | 35 | 60 | 90 | 97 |
4回目 | 37 | 57 | 88 | 98 |
5回目 | 44 | 53 | 90 | 97 |
6回目 | 43 | 63 | 90 | 97 |
7回目 | 38 | 60 | 89 | 97 |
8回目 | 46 | 65 | 90 | 97 |
9回目 | 31 | 67 | 89 | 95 |
10回目 | 39 | 60 | 89 | 96 |
11回目 | 34 | 59 | 89 | 93 |
12回目 | 38 | 55 | 89 | 91 |
13回目 | 35 | 53 | 88 | 97 |
14回目 | 34 | 62 | 90 | 97 |
15回目 | 27 | 60 | 90 | 97 |
16回目 | 35 | 62 | 90 | 97 |
17回目 | 37 | 69 | 91 | 97 |
18回目 | 32 | 62 | 91 | 98 |
19回目 | 32 | 60 | 90 | 92 |
20回目 | 41 | 57 | 91 | 98 |
平均 | 36.75 | 60.65 | 89.4 | 96.2 |
ロリポップvs ConoHa WING
PageSpeed Insightsスコアマーク件数(WordPressキャッシュあり・スマホ)
ロリポップvs ConoHa WING
PageSpeed Insightsスコアマーク件数(WordPressキャッシュあり・PC)
結論
ロリポップのメリット
- 低価格帯のプランが豊富
- マニュアルやネットの情報が豊富
- 最近リニューアルして高速化
ConoHaWINGのメリット
- 一時間単位からサーバーを借りることが可能
- プランの変更に制限がない
- スピードが業界最速で安定
総評として、ロリポップはマニュアルやネット上の情報も見つかりやすくで低価格帯のプランが豊富ですので、ロリポップはこれからWordPressブログをはじめる初心者に向いているレンタルサーバーです。ConoHaWINGは運営実績は浅いですが、時間単位でサーバーのプランを変更したり借りられたりできるので、ConoHaWINGはこれまでWordPressブログを運用していた人にとても魅力的なのではないでしょうか。
ConoHaWINGは最近レンタルサーバー業界に参入してきましたが、それまでのVPSサービスの経験をいかして業界最速のレンタルサーバーを提供してきました。
ただ、2020年春からロリポップもサーバーを大幅にバージョンアップして、高速のハイスピードプランを投入してきたことで、当初ConoHaWINGがサービス開始時にうたっていた業界最速のとのマシンスペックの差はそれほど大きなものではなくなってきました。
ロリポップもConoHaWINGもどちらも、基本的な機能は十分満足してコスパがよいサーバーです。どちらを選んでも後悔することはありません。ぜひご利用ください。
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